各長方針

■2022年 会長方針

 スローガン:【経営そして経営研究会の原点に戻る。ストロークを与え続けていこう!】

本年度私が会長職をお預かりするに際し、今から11年前2010年にはじめて香川経営研究会に所属させて頂き、10年以上学ばせて頂いております。当時、入会後はじめてSAを受講させて頂きました。田舞さんからのフィードバックを受けたことは今でも昨日のように覚えています。当時は東日本大震災の年でもありました。津波の恐ろしさと2万人以上の犠牲者が出たことによる、人生観や価値観が変わってきた年でもありました。震災後、高知駅で経営研究会の仲間とその家族とで一緒に募金活動をしたことを思い出しました。その後の研修では自分の契約を手に入れる事ができました。また、その年は私にとって重要なでき事がありました。それは母親が突然他界したことでした。そしてその3年後には父親も追うように他界しました。私には年の離れた姉がいますが、不仲まではいきませんが、私のAさんBさんでした。しかし、そのような突然の不幸や苦しみから自分を成長、助けてくれたのは、3年間可能思考を学んだお陰です。仕事観や人生観、人間観をすこしでも学んだことにより、自分が何のために生きているのかを少しずつですが知ることができるようになりました。
 ここまでお話してきた通り、日創研および経営研究会の思考は私の脳の一部と言っても過言ではありません。少なくとも理事メンバーの皆様同様、日創研が無ければ今の私の経営者としての思考は存在しないと思います。人間、過去と他人は変えることはできません。私の過去は日創研の可能思考できています。未来はこの可能思考によってもっともっとより良いものに変わっていくと思います。私の人生のテーマは幸せです。最終可能思考の研修TTでは幸せの心理学や意志の力や愛の実力をはじめ、どのようにすれば幸せに生きられるのか?を多いに学ぶことが出来ました。TAプレゼンで刺さった矢は今でも私の胸から抜かれることなく、両親への、家族への、そして社員さんへの感謝の気持ちで一杯です。 
 田舞さんからは幸せとは人の役に立つことと自己実現だとおっしゃられていました。いまだに学びの途中ですので、腹には落ちていません。だからもっともっと学ぶ必要があります。また、幸せとは自らの道を信じる力、現実を受け止めて踏み出す力、困難に立ち向かう力、新たな物語を楽しむ力であるとも言われています。(予測不能の時代著)
 決して南の島で浜辺でビールを飲むことが幸せでしょうか?それは快楽であり、過去を振り返って、思うことは、創業当時必死になって仕事をしていた時。お金や給料は少なくても仲間と一緒に未来を語っていた時など何かに寝る間も惜しみ熱中していた時ではないでしょうか?現在たくさんの方がコロナ禍で苦しい思いをされています。もう経営を辞めたい、この呪縛から解き離れたいと苦しんでいらっしゃる経営者が全国にたくさんいると思います。田舞さんは言われました。経営とは修行だと。自らの道を強く信じ、踏み出し、困難に立ち向かい、新たな一歩を踏み出すことが出来れば、きっと振り返れば幸せだと思える日が来ることを私は確信しています。
 組織の幸せも同じだと思います。それぞれが共通の目的に向かって、信頼し合い、踏み出し、立ち向かい、新たな物語を作ることができれば、きっと幸せな組織が作れると信じています。
 日創研経営研究会の理念でもある共に学び共に栄える。自ら一人一人が謙虚に学び、律せられるようになった時、理想の職場になり、更に栄えていくのである。私はこの言葉が大好きです。謙虚さと律するということ。人はすぐに有頂天になるし、人は誰もが自分に甘いと思います。でも経営研究会に所属しているレクチャラーはじめ素晴らしい経営者を見ると自分がいかに甘くてダメな人間か再認識でき、また、律しようと努力します。13の徳目でも毎日自分の甘さを認識できます。まさに、経営研究会には自分を奮い立たせるパワーパートナーが存在します。人間として人生も組織も仕事も家庭もすべて考え方は同じではないでしょうか?謙虚さと律する心が他人も自分をも幸せにするキーワードであるということ。
 一人一人の幸せのため、ひいては組織の幸せのため、自社の幸せのため、社員さんや家族の幸せのため、お取引先様や地域の幸せのため、共に学び共に栄える。
経営研究会とその仲間を通して、本年も多くの学びを共有するためにも下記の各方針を掲げていきます。

日創研高知経営研究会 会長 南部剛史

 

 

 

■2022年 事務局長方針

 スローガン:【コミュニケーションとストロークを通じて「段取り八分」の実践】

丸二年にも及ぶコロナ禍の影響は、さらなる経営環境の厳しさと共に、人々の価値観や人生観にまでも大きな影響を及ぼしています。百年に一度の大きく揺れ動く外部環境の中だからこそ、私たちは今一度、経営研究会設立の原点に立ち帰り、その志をしっかりと持って、新しい時代への挑戦をしていく必要があります。 南部新会長の方針テーマの「経営そして経営研究会の原点に戻る。ストロークを与え続けていこう!」を遂行し、会員さんや自社、社員さんや家族、お取引先様や地域の幸せの実現のためには、自社を良い会社にするために学び実践するという共通の目的と、ストロークを与えあいながら自ら学びとっていく場つくりをするという協働の自発性、温かいコミュニケーションをもって、共に学び共に栄える力強い組織つくりを実践していくことが必用です。 昨年度、事務局長を拝命し、組織運営のすべてのことには、先取りして予測し、しっかりと準備をすることがたいへん重要であることを体験ささて頂きました。また、会員さん同士が気さくにコミュニケーションをとり、意見や気持ちの交換ができる温かく前むきな会風つくりが、会の発展には大きな要素であることも実感させて頂きました。 2021年度事務局長方針を総括し、南部新会長方針を達成するために、2022年度の事務局長方針を次の通りとします。 

事務局長 朴昇奎

 

 

 

■2022年 副会長(理念委員担当)

 本年度会長方針「経営そして経営研究会の原点に戻る。ストロークを続けていこう」のテーマを私も考えてみました。なぜ経営研究会に入会したのか、振り返ってみると一言でいえば経営がうまくいかなかったからです。経営者なら皆さん、他人に話すことなく、一人で悩み苦しみ、その結果として廃業に追い込まれる方々を多く見てきました。私も人生のピンチに会員の田中康宏さんがSA受講、可能研修に誘ってくれました。おそらく私は自分では笑顔を作っていたでしょうが、田中さんから見ると暗く悩んだ顔に見えたから誘ってくれたと思います。それから本部研修を受講し学んでいくと、いろんな悩みや苦しみを分かち合える皆さんと出会い、経営研究会の理念であります「共に学び共に栄える」を掲げている意味が少しわかりました。理念がない会社でしたので、理念を創り、原点に返り、理念に基づいた仕事を始め、13の徳目朝礼など全社員で取り組み、三年前入社した後継者の息子もこれまで本部研修、後継者育成コース、起業家育成コース、社員さんはリーダーシップ研修で学んでくれて、昨年度は黒字決算でした。あの時あのタイミングで出会いがなかったらおそらく廃業していたでしょう。皆様には、いっぱいの愛をいただき感謝しております。
 今年度は皆さんにいただいた「愛」をお返ししたく、理念委員会ではコロナウイルスで長引く不況や物価高騰などで経営に悩まれている会員さん会員外の経営者、社員さんが気楽に参加でき、何でも言い合えて笑顔で帰れる元気が出る「理念と経営の勉強会」を開催して何でも相談窓口委員会づくりをしていきます。
理念委員会は昨年から若きリーダーを育てようプロジェクトで三石さんが委員長として頑張っていただき、会員、ベテランの皆様が見守って支えていただき、「有言実行!」SA、SC、SJAと可能志向研修を社員さんとして有給休暇を利用して自費で受講し、素晴らしい成長をされ、私たちに愛と勇気をいただきました。本年度はプロジェクト第2弾!佐田委員長のリーダーシップの下に三宅、三石副委員長、竹本幹事と会員の皆様に支えていただき委員会づくりに尽力いたします。 

理念委員会担当副会長 白土圭志

 

 

 

■2022年 副会長(戦略委員担当)

 高知経営研究会は会長方針冒頭にあります「経営そして経営研究会の原点に戻る ストロークを与え続けていこう。」まさに経営研究会の基本思想である、1つの理念、2つの目的、3つの誓いを各会員が今一度立ち止まり、唱え、腹に落としこみ、それぞれがそれぞれの立場でしっかりと自身を見つめ直す時がきています。副会長をお預かりします私自身がまず実行することは1つの理念「共に学び、共に栄える」ためにも、会員メンバーの繋がりをより強固なものにし、一人一人がメンバー全員から多くの学び、気づきが得られる場を創造することにあります。昨年度を振り返りますと、戦略委員会におきましては初めて経営方針書を2名の会員が一生懸命に作成してくれました。委員会出席も共に100%出席、当経営研究会においても相当な影響力のある人財に育ってくれております。そういった会員を今年度も1人でも多く育て、1人でも多くの会員に対して良い影響を与え続けて行くことが一人一人の幸せ、組織の幸せ、お取引先や地域の幸せのために経営研究会とその仲間を通して多くの学びを共有できると言えるのではないでしょうか。

戦略担当副会長 小原一将